2013年11月30日

老いるということの素晴らしさについて

岡林信康がテレビに出ておった。67才。1971年の日比谷野音でのコンサートを最後に姿をファンの前から消す。当時は音楽を自分の道具だと思っていたが、今は音楽の道具として自分がある。と言っている。このような逆転は自分にはなかなか訪れない。一生このままかもしれない。

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