2012年8月25日

雨が降ったのか?

日雇い仕事の帰り、anamizu町あたりで雨が降った。大規模農道に入ると、小ぶりになり、ここだけ降ったんだと思う。が、sakataの田んぼでは、なにやら、道が濡れており、用水量も太い。これは、anamizuの比ではない、雨量だったのだなと考える。そして、yoromi田んぼにかけつける。まずはbabanaki田んぼ。やっぱり降ったんだ。かなりだぞ。しめしめ。とまだ、水の入っていなかった神社前田んぼに来る。あれっ。土は確かに湿っているが、さほどではない。

いったいどれだけの雨が降ったのだ。と思いながら、神社前田の用水のもとに行く。と、堰がはずされているではないか。そんなに降ったのか。と?を抱えながら、道の濡れ具合を観察しながら、yoromi村に帰る。うん。地面に水たまりあり。畑の土も湿っているのが、運転席からでも確認できる。誰かに聞きたい。itayaさんがいたので、尋ねる。「けっこう降ったんやね?」itayaさんは覚えていないのか、降るには降ったけど、うんうん。まあまあ降った。

どんだけ降ったんだ。この地に。こんなローカルな情報はネットでもあがってはいまい。さて、神社前田の用水の堰はいったい誰が、何のために。???わからん。

ここにいなかったものは、ここでどんだけ雨が降ったのかがわからんのであった。まっ、いいか。

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