晴れた。動いていると暑い。nakata水系の用水量が少ないので調べてみると、バイパスから水が川に戻っていた。それと、取水口にて、枯葉が水を絞っていたのだった。
— よろみ村への道のりさん (@JUSAI123) 5月 14, 2012
高いところから低いところへしか流ないという絶対的原則を持つ水。何かおかしいなと思ったら、必ず原因がある。あとはそれをなおせば、思うようになるのだった。
— よろみ村への道のりさん (@JUSAI123) 5月 14, 2012
Kばあちゃん田んぼになかなか水がたまらんなあと思っていたら、やっぱり、暗渠排水の出口を止め忘れていたのだった。へんだなあと思って見ていた田んぼの風景が一変する!
— よろみ村への道のりさん (@JUSAI123) 5月 14, 2012
間違えた。わけあって、水の出し入れをコントロールできなかっったのが、できるようになったSさん田んぼ。温い水面にカモのカップルが気持ち良さそうに泳いでおった。(こいつらは、早苗を壊滅させるのだけれども)うーmm。
— よろみ村への道のりさん (@JUSAI123) 5月 14, 2012
田んぼの荒起こしと草刈。今日でちょうど、半分越えたか。souru sobakiri jin。もうちょっとだぞ。田園はどんどん美しくなっていくんだ。もうすぐ、もう一人やってくる予定。sinさん。
— よろみ村への道のりさん (@JUSAI123) 5月 14, 2012
yoromiばばなき田んぼ向い
出来のいい田んぼにもかかわらず、昨年大失敗。除草のための米ぬかが稲にも作用したと思われる。水持ち良好なり。
yoromi四角田。(たった今、命名)
どうも水持ち悪し。
yoromi Nさん田んぼ。
十数年前、jusaiがyoromiに入る直前、林道奥地にトランペットを鳴らしていて、ふと止めて頭を上げたら、真横にNさんご夫妻がただ、立っていた。ご主人が亡くなられて、奥様がyoromiでやってくれないかと言われた田んぼ。すぐ隣に畑があり、壮健な奥様が今でも、こつこつ野菜を作っておられます。
Kばあちゃん田んぼ。
働きづめに働いてこられて、体が動きづらくなられた今でも、体が仕事をしてしまい、今冬は雪かきをされていて、自宅前の川に落ちてしまったとのこと。アゼを踏みしめていると、目の前に畑があって、ジャガイモの芽が出ていました。他にも、ビニールで保温して芽だしをされているウネや紐で鳥よけをしているウネがありました。少し遠くにはパンジーの花が咲いておりました。
Sさん田んぼ。カモ。かわいいのだけれども、早苗を壊滅させてしまうのだ。 |
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