2012年4月6日

旅立ち。

先達は必ずいる。Kよ。一人になるということはさびしさと出会うことでもあるが、そのさびしさは、はしかのように消えてなくなるものだ。いずれはさびしさそのものとなって懐かしもうではないか。とうちゃん自身がKちゃんが家からいなくなってさびしい。このさびしさは生きているかぎりのものと思う。そんなとうちゃんを笑い飛ばしてくれ。ちょっと高まっております。
涙。

時間がくれば、あっさりといってしまう、この非情さがエエですな。

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