00:00 炭窯の温度が急上昇する気配がないのと、sendai先生がずっといてくれると、言う ので、帰宅す。気持は早朝に行けたらなと、コタツで、とりあえず休憩。
トトロのモデルは炭窯だったのでは。sendai先生熟睡。 |
8:00 起床^^;
10:00 炭窯 温度 332℃ 停滞する。この窯はこういう性格なんだと、意見が一致。不 定期で心配をかけるのだが、気付いたら、それほど理想曲線から遠くないところに
いるみたいな。
12:00 炭窯 温度 340℃ asami先生午後3時30分 350℃を予言。
否、ご宣託。他校から来ている気苦労を含め、今回の炭焼きでのポジションを考
えれば、大げさではありません。(さらに、先生はこの窯にて、たくさんの失敗を引き 受けてらっしやるのです)
メダカ学校は~ |
職員室にて炭焼き研究。(長女の卒業DVDの中に炭焼きの動画あり)
校長先生や、sakadeさんご夫妻、も来られて、いよいよの、窯止めへのカウントダウンが始まった。
校長先生 焚火を前にして子供にかえる。 |
15:30 炭窯 温度 351℃ 直ちに、窯止め作業に入る。
焚き口とエントツをレンガや大石、および、粘土で塞ぎます。
空気が、ほんの少しでも漏れていると、炭化が進行して灰に
なってしまう。
メダカの学校はぁ |
川の中。 |
そっと覗いてみてごらん。 |
そっと覗いてみてごらん。 |
みんなで |
お遊戯。 |
了。しているよ。 |
17:00 窯止め作業終了。 今後の打ち合わせを兼ねて、職員室に。早くも、炭だしの予 定を考える。時間割とカレンダーを眺めながら、最適の日を
割り出す。やはり、業界用語っぽい言葉もあって、わからん。
全ての先生がというわけではないのだろうが、こうして長い 間、いっしょに炭焼きをしたからでもあるのでしょうが、先生
という職業も現場系なのですね。全てがデスクワークではな いのですね。
18:00 今後、3日ほどは、炭窯のもれ穴の補修を、厳戒することを再確認、当番表を作成。
asami taniguchi kakida nishikawa。が分担す。予定より、1日ほどの遅れで終了。
(もれ穴を放置して、全てが灰になることもあり)
23:30 炭窯の補修で、なかなか、帰るタイミングにならず、やっと帰宅。(炭窯を立ち去り難 かったかも)
子供ら、すまんなあ。 |
おじちゃんが一番楽しかったよ。 |
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