2012年10月15日

点滴。

指が心配で病院に行ってきました。3針縫いました。点滴を生まれてはじめてしました。かなりひどい傷で、なぜすぐに病院に来ないと怒られました。なんとかなると思ったんですが。と答えました。患部を麻酔して入念に雑菌を掃除してもらいました。爪をはがしたりしている様子を見ていると、痛くなるような気がしました。たくさんの人がjusaiの小指の手当てをしてくれました。点滴されながら、天井を見て、看護師さんや療法士の方の雑談を聞いていると、すぐに戻るつもりで、そのまま病院を生きて出れない人もいただろうなあと思いました。
 精神的な患部もあらわにしてもらったら、やはり、小指と同じように、悲惨で痛々しいのだろうか。でも患部として特定できたならば、必ずや治癒が可能なのだろう。いずれにせよ、jusaiぐらいならば、命にかかわる患部ではないと思われる。

追記。

 小学校の炭焼きのことで、草創期の伝説となっているA先生に電話すると、今でも気にしてくれているみたいで、現在赴任している学校の通勤途上でもあるからと、言ってくれたので、「どうか今年の炭焼きを気にしてください」とお願いすると、了解してくれました。ありがたい。

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