2012年5月6日

正法眼蔵勉強会 2日目。3日目。&田植え体験。


わかりにくく、かつ、疲れる、何が写っているかがわかりにくい。まさしくjusaiの心象風景そのまま。
約30人の勉強会に参加された方々、お疲れさまでした。とにかく会は終りました。jusaiの中で起こった変化を記録するには、あまりにも脳みそが沸騰しているような感じゆえに記載することができないことをお許しください。そもそも自分の変化が対象化(対照かな対称かなあるいは大勝かな,
もしかしたら大将?)されればいいなあと思いながら続けている当ページにて、変化が大きければ大きいほど、例えば、小さな文体の変化でありますとか、用語用法の変化といった微細な変化となって表れることと思います。レトリックではなく、わかっていないことがわかったような気がしております。それでも尚小さなこだわりが消えてはいないこと、このありさまが今日現在のjusaiでもあります。肝心のレトリックの意味をわからずに使うこととわからないことをわかったということによってしかわからない、そのものを言えないということをごっちゃにしてる、みたいなこだわり。見事に目的と手段が転倒している。のかな?
2日目の午後、12名ほどで田植えを素手にて行いました。田んぼにこんなにたくさんの人がいるなんて。としか申せません。
わたしはどこに連れていかれるんだ。(あるいはわたしはどこにいこうとしてるんだ)
田んぼだっ。(ってどこ?)
米を植えている。(稲を植えている。苗を植えている)えっ?










田んぼだっ!

んなの知るかよ。

いち、にい、さん、→たくさん。
終わりはやってくる。
3日目、jusai欠席。kobayashiRさんに頼まれて、田植えをしておりました。田植え機にてひとりぼっちで。やっぱり一人は寂しかったです。

追記。 
4号苗床のパオパオとりました。4枚の苗床全てが太陽をそのまま浴びておることになります。





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