私は主夫である。定職を持っていないどころか、農閑期にはほとんど収入がない。こうした身には、向かっているだけで、何か意味を持ったことをやっていそうに見えるパソコンはありがたい。スイッチをいれるだけでこの私をもだましてくれる。キーボードを打つ音がすばらしい文章を打ち込んでくれるのではないかと思わせてくれる。この手で10回の冬をやり過ごしただろうか。
今はただ、妻(さいとよんでほしい)のパート収入に頼るより手立てなしである。私のただ一つの自慢は、私がいなくなっても一族にとって、何のマイナスもないということである。(ほんとうです)
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何食べてんの? |
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ぴざ。 |
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ピザ。ピッザだってば。 |
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細君。 |
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