恐怖感覚の違いも感じます。雪を見ても、危険ということに結び付きにくい人もいる。無邪気にジープタイプの車を信仰している人もいる。ちょっとした車の揺れに、車内で怯えまくっている人もいる。地下水のような車もあります。雪のない時には遅いと感じるのだが、雪道だと速く感じる。つまり、雪が降ろうが、雨が降ろうが、道が乾いていようが、常に同じスピードで運転する人。
しかし、この怖い感じは嫌いではない。怖いものみたさみたいな感じでしょうか。怖く感じない人にはわからない感じでしょう。
もう堪能したよね。温かいところに行きたいよね。左 sumikoさん。 右 yukoさん。 |
mii小学校玄関にデコレートされた炭がありました。 |
炭焼き行事は、学校と先生がたと、児童と保護者のみなさんが、心を一つにできた、まさにPTA行事のあるべきモデルを提供してくれたように思います。でも成功(最大収量の半分ぐらいでしたが)であったということが大きかったように思います。理事会、役員会にて、次年度の予定が議題になりました。もう終わりに近いという喜びとさみしさを同時に感じました。考えや生活などに、それぞれの違いがあれども、ともに、同じ地球の上で生きているのだと思いました。盛り上がってしまいました。
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