2012年9月7日

が、一日はどんどん過ぎていく。

家を離れて慣れた仕事場で仕事をして、岳父宅にて朝夕とごちそうされていると、このまま家族全員でここで世話になって、あとはオレがどこかに仕事をみつけて暮らすのもいいなあと思う。
中notoから奥notoへの帰路、どんどんひっそりとしてきて、yoromiにちかづくと、なんちゅうところに住んでいるのかと思う。世間的なと呼ばれるふつうの暮らしから私にとっていまだに特殊な暮らしという意識がぬけない場所に戻ってみると、そのどちらにも住めない自分を感じる。

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