2012年7月30日

51 才海へ。^^

ウツと書いたら、miyatakeさんが心配してくれた。jusaiは久しぶりに来たのに「ホントにウツだったら自分のことウツだって言えるわけないじゃないですか」。ブアイソウですから。と言うと「ホントにそう思ってる」と言うてくれた。ありがとうmiyatakeさん。
miyatakeさん。軽ワゴンの野菜販売、キラクにはじめましょう。錬金術ばかり考えている余裕がなくなってしまったので、いろいろ金を得る手立てを考える。tonariのitayaさんに、家との間のススキ、ツルツルに刈ってもいいですか。なんか、果樹でも植えようかと。「エエんでない」との許しを得、なおかつ、カネモウケに賛同も。こんなド田舎で、自分の子供をただ、食わすだけではなくて、高等教育を受けるべく送り出せるくらいのレートの金額を得られるカネモウケをするときにはハンパなことなんかやってらんねえ。裕福な親族や高額な援助をしてくれる友人知人を持たないサビシイ人は特にそうだ。大多数の人はそうなんだが。
PTA会長として、罰ゲームじゃない、奉仕活動。「社会を明るくする運動」
jusaiのひいじいさんは、wajimaで西川商店という雑貨屋で儲けており、jusaiは大学で商学を学んでいる。いよいよ、jusaiは本領を発揮しはじめるのである。スケールの小さい話で申し訳ないが・ビジネスじゃなくて、ショウバイね。




あまりに暑いので、軽トラは末娘を乗せて、いつのまにか、海に。sedegahamaの砂浜から、kamouraの岩場に。群れをなす大岩の外には、いまだに、しかもちゃんんと、荒れた日本海があったのだ。深く荒れた海はいやおうなしに、一人の人に戻してくれました。

東京ディズニーランドでなくて、すまんなあ。金が。

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